貴方が大好きです




「そうなの…」



「沙織ちゃん…どうしたら良いっ??」



沙織ちゃんは腕を抱え込んで悩んでる。



「ん…あたし的には自分の気持ちをぶつけて見ることね。」




「そっか…ありがと★」




「どういたしまして♪」




そしてあたしは保健室を去った。