好きやねん(押さえられへん思い)




俺は、ベットに寝転がってたらしい。


「永遠、居るんでしょ。
直美ちゃんから電話がかかってきてるわよ」



お母はんが叫ぶ声が聞こえてん。



俺は、目を擦りながらあいつからかかって来たと聞こえてん。


飛び上がるように飛び起きてん。


「あ、おるで、ちょっと、待ってくれへんか」



って、俺は、叫んでん。



着信履歴だけでも嬉しいねん。