夢「一樹先輩の気持ちは、嬉しいんですが私高橋先輩と食べたいんです!」


一樹「そっか、それならしょうがないね。
ほら、光希連れて行っていいよ~」


一樹先輩が、そう言って高橋先輩を私の方に押したので
先輩を引っ張って行くことに


光希「おい、愛川離せ」


わぁー先輩が、怒ってる…
まぁ、いっか


夢「先輩が、逃げないなら離してあげますよ!」


光希「……わかった、逃げねぇから離せ」


夢「わかりました。でも、もう着きましたよ♪」


先輩と話している内に、たまにしか人が居ない
中庭についていた、



夢「さあ先輩食べましょ!私先輩の分も持ってきたので‼」


光希「はぁ、もし俺が昼飯持って来てたらどうすんだよ」

夢「ふふふ、先輩がいつも購買で買っているのは
しっています!」

こいつ、俺のストーカーかよって思った光希だったが
それを言うとまた、めんどそうだからやめて
夢が持って来た弁当を、食べた

夢「先輩、味どうですか??」


光希「………うめぇーよ。」


夢「本当ですか!やった~♪
今日の朝頑張ったんですよ!」


光希「!…これお前が作ったのか?」


夢「はい!私料理だけには自信あるんですよ。
まぁ友達には、以外すぎるって言われてますけど」

光希「確かに、以外だな」

夢「もう、先輩まで言うんですか!?まぁその話しては、置いておいて明日も作るんで一緒に食べませんか?」


光希「ああ」


う、嘘先輩が明日も一緒に食べてくれるなんて、幸せだあ~ 明日もお弁当頑張ろうと思った夢だった


その時、光希は何で明日も一緒に食べのを了承してしまったんだぁと思っていた