先輩のクラスに、着いたけど高橋先輩
どこかなぁ~


「あれ?君一年だよね、誰かに用事?」


夢「えっと、高橋光希先輩いますか?」


「あー光希の知り合い?俺光希の友達の赤木一樹
よろしく!」


夢「私は、愛川夢です!よろしくお願いします!」


一樹「ちょっとまってな。おーい光希夢ちゃんって子来てんぞ!」



赤木先輩が呼ぶと、高橋先輩が近づいてきた
やっぱり先輩かっこいい!


光希「何?」


夢「今日お昼一緒食べましょって言ったじゃないですか!」


光希「はぁ、俺断ったけどお前、人の話聞いてなかっただろ」


一樹「光希そんな言い方、夢ちゃん可哀想じゃね。あ、夢ちゃん俺の事一樹でいいから!」


夢「わかりました。じゃあ一樹先輩って呼びます!」


一樹「光希が、断るなら夢ちゃん俺と昼喰う?」



一樹が、そういった時機嫌が悪くなったのには、一樹しか気づいていなかった…