光希「靴入れれないどけ」



夢「うぅ~わかりましたよー」


先輩は見ての通り、冷たいです。それにいつも、好きですって言ってもこんな感じに、なってしまう


夢「高橋先輩!今日一緒にご飯食べましょうね!」


光希「はぁ、何でそうなんだよ…」




夢「先輩が大好きだからです!
それと、ため息つくと幸せ逃げちゃいますよ!」



光希「このため息、お前のせい
後昼一緒食べないから。」



夢「あ、もう教室行かないと!
先輩お昼、先輩のクラスいきますから!
それでは、また昼休みに」



光希「人の話し聞けよ…」




なんて、光希が言っていたのは聞こえていなかった…