あー眠い。今は、登校中です。
あ!昨日は愛花と巨大パフェを食べて満足して帰ったよ!
一樹「ゆーめちゃん!おはよう!」
振り替えると笑顔の一樹先輩と不機嫌そうな高橋先輩がいた。
夢「おはようございます!高橋先輩、一樹先輩!」
光希「はよ」
夢「え、高橋先輩が挨拶してくれた!もう、先輩好きです!大好きです!」
光希「…」
一樹「夢ちゃんってまじで、光希のこと好きなんだね!」
夢「はい!まじで好きです!」
一樹「そっか!…(ボソッ)俺のこと好きになれよ」
夢「?一樹先輩何か言いました??」
一樹「何もないよー!」
一樹が呟いた声が光希には、聞こえてさらに機嫌が悪くなっていたのには、夢は気付かなかった
あ!昨日は愛花と巨大パフェを食べて満足して帰ったよ!
一樹「ゆーめちゃん!おはよう!」
振り替えると笑顔の一樹先輩と不機嫌そうな高橋先輩がいた。
夢「おはようございます!高橋先輩、一樹先輩!」
光希「はよ」
夢「え、高橋先輩が挨拶してくれた!もう、先輩好きです!大好きです!」
光希「…」
一樹「夢ちゃんってまじで、光希のこと好きなんだね!」
夢「はい!まじで好きです!」
一樹「そっか!…(ボソッ)俺のこと好きになれよ」
夢「?一樹先輩何か言いました??」
一樹「何もないよー!」
一樹が呟いた声が光希には、聞こえてさらに機嫌が悪くなっていたのには、夢は気付かなかった