愛花「あ!そうだ今日さ帰りにパフェ食べに行かない?」

夢「行く行く!」

愛花「って言ってもまだ午後からの授業あるけどね(笑)」

夢「そ、そうだった」


授業はめんどうだけどパフェのために頑張れる夢だった


キーコーンカンコンキーコーンカンコン

夢「よし!愛花早くパフェ行こ!」

愛花「夢パフェ好きだね。めっちゃ目がきらきらしてるよ」


二人が教室を出たあと、のこっていた男子たちは、
「愛川と小浪ってめっちゃ可愛いくない?」
『だよな!二人ともやべーわ』
な~んて話しをされていたのには、愛花も夢も知らない