愛花「あ、夢お帰りーどうだった?」
夢「愛花ーもう、最高だったよ!」
愛花「良かったねー。明日も約束してるの?」
夢「してないよー毎日言って、先輩にうざがられたくないし!」
それ、もう遅いような気がすると思った愛花だった
愛花「もし、高橋先輩に好きな人ができたら夢はどうするの?」
夢「……諦めるよ。先輩が選んだ人ならね!でも先輩を傷つけたら奪いにいくよ(笑)」
愛花「そっか、でもあの先輩は好きな人作りそうじゃないし、夢ならきっと大丈夫だからしっかり思い伝えなあよ?まぁ、毎日じゃなくていいと思うけど(笑」
夢「えー!そこは、毎日伝えるべきでしょ!」
愛花「あーはいはい」
う、愛花私の話し適当にながしたなまぁ、いいけど
夢「愛花ーもう、最高だったよ!」
愛花「良かったねー。明日も約束してるの?」
夢「してないよー毎日言って、先輩にうざがられたくないし!」
それ、もう遅いような気がすると思った愛花だった
愛花「もし、高橋先輩に好きな人ができたら夢はどうするの?」
夢「……諦めるよ。先輩が選んだ人ならね!でも先輩を傷つけたら奪いにいくよ(笑)」
愛花「そっか、でもあの先輩は好きな人作りそうじゃないし、夢ならきっと大丈夫だからしっかり思い伝えなあよ?まぁ、毎日じゃなくていいと思うけど(笑」
夢「えー!そこは、毎日伝えるべきでしょ!」
愛花「あーはいはい」
う、愛花私の話し適当にながしたなまぁ、いいけど

