怪人K―二つの正義―

「そして、3つ目……」


「3つ目は?」


「彼女が子供っぽいという事です。」


「子供ねぇ……」


何だよそのいかにも信じてない感じは?


「彼女は悪人退治をしてヒーロー気分になっている勘違いしたお子ちゃまです。」


「なるほどね……男だったら?」


「笑い話にでもしてくださいよ。」