魔女「優しかろうが、何だろうが、フるってのは、どういうことかね。殿方のせっかくの申し出をさ」

小人「わたし、小人ですしね、、」

魔女「いやそれはさ、、」

狩人「おかしいじゃねぇか。おい。それでどうして腹いせにつながる。」

小人「そこなんです!翌日あいつは、怒りんぼうと、付き合い出したんです!」

魔女「マジで?!」

小人「もう、わたし、あったまきて。あいつにだけは負けたくなかった。私がもう怒りんぼうですよ」