小人「ささ、お熱い内に、、」

魔女「いや熱くはないだろ」

小人「熱かったのは、わたしのハートでした。」

魔女「うっさぃねん」

小人「失礼しました。」

魔女「せっかく料理でポイント稼いでるのに、くさい台詞で、マイナスじゃのぅ」

小人「おみそれしました」

魔女「どれひとつ、、」

魔女が、傘の骨のような手を、伸ばそうとした、その時!!

「ちょっと待ったーっ」