_「すごい。その通りよ」 はなしを聞き終えた終えた弥生先生はなぜか感動していた。 「ここまで正明に思い出せることができるだなんて....」 「あの、私、思い出したわけではありません」 そう、けっして思い出したわけではないのだ。 「それってどういうこと?」 「夢に出てきました」って言いそうになったが寸前で止めた。