ペンダント~夢からわかる過去の真実~







__準備を済ませ、最寄り駅に行こうと部屋のドアを開けた。


「わぁ!!びっくりした」


開けた瞬間お母さんの顔が現れた。


扉がお母さんの顔スレスレを通った。


「ごめんねお母さん!当たった?」


「当たってたらこんな平常心でいられないわ」


言葉にトゲはあったけど、当たってないならよかった。


そこでお母さんに出掛けることを言ってないのを思い出した。


「あ、お母さん、いまから出掛けてくる」


「どこにいくの?」


「友達と遊びに行くの」