「……ん、いい匂い…する」 「先生っ」 先生はまだ眠そうな表情のまま、私の方を向いた。 寝起きの先生を見れるなんて!! なんかカレカノみたい!? 1人でドキドキしていると、 「朝ごはん作ってくれるんだ?」 大きなあくびをしながら先生が私に問いかけた。 「はいっ!美味しいかどうかは保証できませんけどっ」 微笑む私に先生は、 「…俺も手伝うよ」 「え…?」 言うとソファから腰を上げ、キッチンの方へと歩み寄ってきた。 えええええ!?!?!?