君と過ごす100日間

「ん…?髪に花びらついたかな?」

でもせっかくセットした ゆるく巻いた髪を
崩したくはない。

「うー…。」

「なにやってんだよ」

ヒョイっと私の頭から花びらを取ってくれたのは、幼なじみの怜太。

「犬みたいにくるくる回って バカみてえだぞ?」

「うるさいなあ〜。取れなかったんだから仕方ないでしょ!」