その日は九月十二日で、今日は、その一週間も後の、十九日。 どういうこと? 時間が進んでいることを、忘れていた?いくらなんでもそれはない。 じゃあ、私は……あの事故の後、どうなったんだろう。 考えれば考えるほど、知りたくなかった答えに近づいていく気がした。もし、それが、私がここにいる理由だとしたら。 私は…………。 「う……そ……」 立っていられなかった。 その場にぺたんと座り込み、私は手で顔を覆う。半透明の手のひらが、涙で濡れていく。