恐らくはこの時代で最強の魔術師であるバルトメロイが黒幕ではなかった。
この時代に、黒幕はいないという事になる。
ならば一体誰が…?
「ねえ、龍一郎」
すずが、そっと龍一郎の手に触れる。
「このまま…この時代で生きていく気はないの…?」
「え?」
龍一郎は振り向いた。
「修正力が働かないように気を付けてさえいれば、龍一郎がこの時代に居ても、問題はないと思うの…」
触れた手を、ギュッと握り締める。
「私は…龍一郎に居て欲しいの…」
この時代に、黒幕はいないという事になる。
ならば一体誰が…?
「ねえ、龍一郎」
すずが、そっと龍一郎の手に触れる。
「このまま…この時代で生きていく気はないの…?」
「え?」
龍一郎は振り向いた。
「修正力が働かないように気を付けてさえいれば、龍一郎がこの時代に居ても、問題はないと思うの…」
触れた手を、ギュッと握り締める。
「私は…龍一郎に居て欲しいの…」


