そんな会話をしていると職員いつの扉が開き誰かが入ってきた。
そっちに視線を向けると・・
なんだ連だったか。
川「あっ大崎先生ぇおはよぉございますぅぅ」
連「あぁ川崎先生ですかおはようございますニコそういえば先ほど理事長がお呼びでしたよ?」
川「えっ//り、理事長先生がですぁ?わかりましたぁではまた後でぇ」
タッタッタッタ ガラガラ バタン
連「お、拓斗よっ!」
拓「よっ!じゃねぇよ俺ずっといたんだけど?」
ったく何がよ!だよ完全無視りやがって。
しかもその嘲笑ったかのような顔むかつくわー
連「悪ぃ全然気づかなかったわ笑」
なんか今日拓人機嫌いいな?顔に滲み出てるわww
さては朝あいつと良いことでもあったな?(笑)
拓「ひどくね?!」
最近こいつの俺の扱い雑過ぎねぇか?
俺そろそろ泣くぞ?!ウぇ自分で言って気持ち悪くなっって来た・・・
気ぃ引き締めて頑張ろう。
連「そうか?ってかなんか今日いつもより機嫌良くね?なんか良いことでもあったのか?」
拓「えっそうか?」
やべ、マジきおつけないとこいつ無駄に鋭いとこあるからなー
こいつにばれると面倒なんだよなー・・・ってさっきも言ったわこれ
連「さては春となんかあったな?」
拓「ガンッ痛ってな、なわけねぇだろ?!」
痛ってぇ動揺して肘打ったッッ
連「ちょっ拓斗動揺しすぎw何があったんだ?春と。」
拓「べ、べつに何もねぇよ!」
連「ふぅんまぁそういうことにしといてやるよw」
拓人の奴絶対春となんかあったなあいつも春が絡むと余裕なくなるからなぁ~ってか動揺しすぎだろ肘痛そうww
拓「お、おぉ」
*ーーーー拓斗SideENDーーーー*

