60㎝先の君へ

「じゃあ。次は副の方を決めるからやりたいやつ手上げろよ~…て言っても誰もやりたがらないか。もー、面倒だからくじ引きで決めてもいいか~。」

なんて横暴な‼

皆一斉にブーイングをした。

「うるさいなー。どうせやりたがらないだろう。だから、公平を期してくじ引きでやろうっていってるんだ。」


「え!先生それは流石にひどいと思いまーす‼ちゃんと皆が手を上げるまで待ってなきゃ‼」

磨浩君は、急かさず先生に注意した。