「ごめんなさい… 迷惑をかけてしまって…」 「いや、全然迷惑なんかじゃないから 気にすんな! そうだ、朝メシまだだよな? 俺が作るよ」 え、拓夢って、ご飯作れるの…? というか、このホテルキッチン付いてるの? 「俺、料理得意だし。」 拓夢は照れたように笑って言った。 すごい。なんでも完璧なんだ… 「ありがとう。入って…」