☆stay with me☆

「ぇぇ〜、いないょー」


だって…これは


好きと言う感情なのかもわからない


気になっているだけかもしれない




「本当にー?まぁ、星也は
絶対にぃなのこと好きだと思うょ!」



咲の発言に窓の淵に腕をぶつけてしまう



「いったぁー!」




「大丈夫?!!」



「だ、大丈夫!」


あたしは打ってしまった
膝をさすりながら答える