雅の家は俺の家から歩いて5分のところにある。
着いた。
よし!フゥ...
ピンポーン♪
「はーい!」
ガチャ
雅「あ、坂田くん、ごめんね!呼び出して
...あの...、私、...坂田君のこと好きなの...!
え、えっと...付き合ってください!」

え、え、え?えー!?
今、こ、コクられた!?
心臓鳴り止まれ!うるさいんだよ!
いや、待てよ?鳴り止まったら死ぬわ俺w

坂「...いいよ、俺も好きだったから...(//・_・//)カァ~ッ…」

いってしまったよ!言ったよね!?俺...
すげぇ!すげぇよ!俺!フォ━━━━━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━━━━━!!!!!!!

雅「ほんと?!ありがとう!」

そうして俺らは楽しい青春を送ったのだった...




え?テスト?あーそんなの忘れてたよwww

テストより今は目の前にある幸せな時間が優先だな

それじゃ、またいつか!