次期組長との恋

「何で知ってるって言われてもね。俺あの高校の3年だからさ」

「そ、そうなんですか!?」

「さっきも言ったけど、お前は俺の女だ。俺と付き合え」

「え、でも・・・」

「何か嫌なのか?俺と付き合うことが」

「先輩って次期組長なんですよね?私実は家族を暴力団に殺されたんです。だから、それ以来トラウマで・・・」

「分かった。じゃあ諦めるよ、お前のこと」

俺は帰ろうとした。でも楓が俺の裾を掴んだ。