次第に和也の想いに
気付くのにぁたしわ
わからなぃフリをした。

なのにぁたしわ
心の隙間を和也で
埋めた。

和也の気持ちを
利用していた。


隙間を埋めれば
埋めるだけ
ぁたしの背中にわ
罪悪感とゆぅ重さが
のし掛かった


和也を好きになれば‥