そのままカラオケに
行きました。

すでに12時過ぎた。

恭平わ京都へ
帰れなくなってる。
だからカラオケ。

“お前さ
俺の名前さっき
はぢめて呼んだな?”


「そんな事なぃょっ」


“いやいや、
お前呼んだ事なかったし”


カラオケで歌わずに
こんなくだらなぃ
会話をしてたんだ。

恭平がついに
横になった。
そっかあ
ぁたしとわ生活が
逆なんだ‥
眠くなるょね。

時間わ3時に
なってぃた。