心咲「だから、私、自分の恋愛に興味なし!

あんたらの見てるだけで充分!

何年も同じこと言わせ続けないで!」


家から学校までそれほど距離はないし、みんなで話したい。


それを理由に私たちはいつも歩いて登校している。