護衛の私と主人の君と

「な、何だ?」



結愛「そんなに緊張しなくて良いのに。………あの、今まで避けたりして、ゴメンなさい」



え?



結愛「それから、色々何か、助けてくれてありがとう!」



………?



結愛「お姉ちゃん?」



「ん?」



結愛「ボーッとしてたみたいだから」



ボーッとしてた?



いや、



「ただ驚いたんだ。結愛にはずっと、嫌われてると思ってたから」



結愛「嫌い?そんな訳無いよ。でも」



でも?



麗奈「あれ?雫全然着替えて無いじゃない」



柚葉「うーん、先に行ってるよ!」



と言ったらすぐに出ていった2人。



「あ、あぁ」



と、少し大きめに返事をする。