護衛の私と主人の君と

昼食を食べ終えると、全員が海に行こうと言い出したので、海に向かう事となった。



必要な荷物だけ持って、海に向かう事。



と、



結愛「雪君、あのね」



とか、



結愛「雪君雪君」



等と、雪に喋り掛ける結愛。



………何だ、このモヤモヤは。



別に、雪が誰と喋ろうと、誰と仲良くなろうと、私には何も言う権利は無いのに。



なのに、何でこんなにも、嫌な感覚が続くんだろう。



と、いつの間にか海に着いた。



麗奈「じゃあ、着替え終わったら、ここら辺で待ち合わせって事で」



と言い、更衣室に入る。



………。



麗奈や柚葉、結愛は着替えてるけど、私はどうも着る気にはなれない。



と、



結愛「お姉ちゃん」



と呼ばれた。