護衛の私と主人の君と

「どうかされました?」



雪「いや、あの、その、結愛ちゃんと同じ班になったけど、平気かなって」







「平気ですが」



それが?



雪「前、パーティーであんな事言って、僕も昌も悪いと思ってるんだ。ほら、家の事情とか、そういう

他人には分からないものみたいなのが、あると思って」







「良いんですよ、私達の事は」



雪「でもっ」



「でも、心配してくださり、ありがとうございます」



雪「!!//////」



この時、私の口元は緩みきっていただろう。



何故か安心して、警戒心何て抱かずに済み、落ち着ける、雪様の側だから。