護衛の私と主人の君と

この時の2人の顔は、笑える程間抜けな顔になっていた。



秀「まぁまぁ、香月組最強で世界最強にも近い雫が、雪君の護衛をするからね」



と雪に言い、



秀「じゃあ、まぁ後は雪様の命令に従うんじゃよ」



と言い、蓮と共に人混みの中に行ったお祖父ちゃん。



雪君から雪様に変えたのは、私に雪様と呼べと言うこと。



と、



女が1人、ワインか何かを入れたグラスを片手にこちらに向かってきている。



正確には、雪様の方へ。



そして、ぶつかる寸前に雪様を私の方へ持ってくる。



すると、



女「へっ?」



と拍子抜けの様子。



雪「ど、どうしたの?」



「いえ、何でも(ニコッ)」



雪「////」