家まで送り届けたので、帰ろうと思った私だったが、
蓮「さぁ、中に」
秀「ん。お邪魔するよ」
という会話で、私も天音に一旦留まる事となった。
そして、ある一室で現在香月と天音に別れて、私の前に雪様、お祖父ちゃんの前に蓮が居る。
と、
蓮「単刀直入に言うと、雫ちゃんにはこれからもずっと、雪の護衛をして欲しいんだ」
「えっ?」
あっ、つい。
雪「えっ、父さんどういう事?」
と、私がつい。と思ってる間に言った雪様。
蓮「今日の事もあって、雪には雫ちゃんが護衛に適任だと思ったんだよ。でも、パーティーなどの行事
だけでは正直僕が不安だったから、学校や日常生活の中でも、雪を狙う組織の存在が消えるまでは。
と思っているんだ」
はぁ。
蓮「今決めなくて良いんだよ。でも、明日や明後日には答えを出して貰いたい」
………。
蓮「さぁ、中に」
秀「ん。お邪魔するよ」
という会話で、私も天音に一旦留まる事となった。
そして、ある一室で現在香月と天音に別れて、私の前に雪様、お祖父ちゃんの前に蓮が居る。
と、
蓮「単刀直入に言うと、雫ちゃんにはこれからもずっと、雪の護衛をして欲しいんだ」
「えっ?」
あっ、つい。
雪「えっ、父さんどういう事?」
と、私がつい。と思ってる間に言った雪様。
蓮「今日の事もあって、雪には雫ちゃんが護衛に適任だと思ったんだよ。でも、パーティーなどの行事
だけでは正直僕が不安だったから、学校や日常生活の中でも、雪を狙う組織の存在が消えるまでは。
と思っているんだ」
はぁ。
蓮「今決めなくて良いんだよ。でも、明日や明後日には答えを出して貰いたい」
………。


