護衛の私と主人の君と

「それから、その、結愛もその連中に狙われた中に入っていて、今現在共に居ます」



秀「!………そうか。うん、分かった。他に何かあったかい?」



「いえ、連中は全員気絶していますし、全員女ですから、組が関わってるかは分かりませんが、特には」



秀「うん。じゃあ、まぁパーティーを楽しんで。結愛は、愛結に迎えに行かせるから、落ち着いたら

パーティー会場に戻ってお出で。時間が掛かっても、パーティーが終わってからでも、良いよ」



「はい」



秀「うん。それから、猫は被ったままね」



「了解。では」



秀「うん」

ピッ



………これでやることは残り1つ。



拷問、か。



さてと。



意識があるのは、何故か彩葉と心美なんだよね。



というわけで、2人の方へ歩いていき、前に座る。



彩葉、心美「!?」



「貴女達は、誰かに雇われたりしてますか?」



彩葉「東城、組に」



心美「趣味も、入ってるけど、親兄弟を、皆、人質にされてて」