護衛の私と主人の君と

そして、



ガシッ



と後ろから抱き締められた。



僕、昌「なっ」



どうやら昌も同じ様だ。



そして、そのまま地面に押し倒されて、さっきの彩葉ちゃんが僕に、心美ちゃんが昌に乗る。



「なっ、何して」



すると、



彩葉「そんなの、今からヤるに決まってるでしょ~?」



心美「まんまと引っ掛かってくれて助かったし~」



と、雰囲気も言葉遣いもガラッと変わった2人。



昌「マジかよ!雪ゴメン、しくじった」



と言ってる昌。



しくじった?



と思っていると、



?「嫌っ!離して!」



と、女2人に腕を片方ずつ持たれてる女の子が来た。



僕等と同じように、あの角を曲がって。