護衛の私と主人の君と

と、



結愛「ありがとう。好きで居てくれて」



と言った結愛。



「いや、俺が勝手にした事だから」



と言うと、俺の手を握った結愛。



結愛「フフっ、ありがとう。糸永」



と、結愛が言ったすぐ後、旅館に着いた。



辺りは知らぬ内に真っ暗になっていて、他の生徒も続々と帰ってきていた。



………雫さんの、おかげなのかな。



そう思いながら、結愛と一緒に、前の昌さん達に続いて、食堂に向かった。



糸永side end