護衛の私と主人の君と

「どうした?」



麗奈「結愛と、雪が居ないの!」



えっ?



「それ、慌てる事?」



麗奈「慌てるわよ!2人で突然消えたのよ!?海で浮き輪被って漂ってたのに、

次見たら浮き輪だけだったのよ!?」



えっ。



糸永「溺れたかもしれないって、事ですか?」



麗奈「えぇ。はぁ、はぁ。今、昌と柚葉が潜ってるけど」



ドクンッ



な、何。



ドクンッ



この、どうしようも無いこの感覚。



ドクンッ



………行かなきゃ!



麗奈「あっ!」



私は、ほぼ糸永と一緒に走り出した。