護衛の私と主人の君と

水を掛け合ったり、泳いで競争したり、ビーチバレーやったり。



色々やって、私は1人パラソルの下に入った。



………。



その間、雪と居るのは結愛。



さっき、簡単に決めたルールみたいなもの。



雪の好きにさせてあげる。



これが、勝手に決めたルール。



シートの上は、誰も居なかったので冷たくて、ヒンヤリしてた。



その上に寝転がって、暑さをスーっと吸収してもらう。



………私が恋、か。



あり得ないと思ってたんだけどな~、人を好きになるなんて。



勿論、仲良くするとかはあっても、異性としてとかは無かった。



………。



と、



糸永「隣、良いですか?」



と言われ、「どうぞ」と答える。