護衛の私と主人の君と

好き?



………。



……。



…。



今考えると、そうだ。



私、きっと雪が好きなんだ。



で、今まで結愛に抱いていた気持ちは、嫉妬や妬み。



………うわぁー、まさか私がそういう醜い感情抱く日が来るなんて。



はぁ。



結愛「自覚した?」



「あぁ」



結愛「私は、お姉ちゃんから雪君を奪いたいから、私とお姉ちゃんはライバル」



ライバル、か。



結愛「私なんて、雪君のそういう恋愛感情対象にされてないだろうけど、ね」



「そっか」



結愛「うん。で、妹でライバルの私からアドバイス!」