テ「泣かないで。必ず迎えいくよ!」 ハ「本当に?」 テ「うん!」 私の初恋の人。 家が近くてすっごく大きなお屋敷に住んでいて、いつも優しい子だった。 また、会いたい。いつ迎えに来てくれる?忘れてるよね…。