名前も知らない君と。

連絡先も、名前もお互い何も聞かなかった。

お互いまた会える、そう思えたから。



「それじゃぁ、また」

「うん、またね」



ここで悲しんだってしょうがない。

夢に向かって彼女はがんばるんだ。

それなら俺は全力で応援をする。



がんばれ。