「そういえば桂碁の告白を聞く前、
私がした『治るかどうか』の質問にまだ答えてもらえてなかったよね?」
「あれ…?そうだったっけ」
「そういえばそんなこと聞いてたっけね。
それで、性同一性障害って治る病気なの?
あまり私はそういうのよくわかんないんだけど」
真奈はそう聞いてきた。
「これに関して言えば、『治った』ということは無いとは俺は思うよ」
「何で?」
「癌とかならその原因を取り除けは一応は完治するでしょ?
でも、性同一性障害はそもそも生まれたときに決まってしまうし、個々の問題だしね…。
だから、
その人たちがこれなら生きていける
って思うようになったら多分それは治ったっていってもいいのかもしれないけど…」
桂碁の言おうとしてたことを完全に理解できているかわからないけど
納得の顔をしていた。
私がした『治るかどうか』の質問にまだ答えてもらえてなかったよね?」
「あれ…?そうだったっけ」
「そういえばそんなこと聞いてたっけね。
それで、性同一性障害って治る病気なの?
あまり私はそういうのよくわかんないんだけど」
真奈はそう聞いてきた。
「これに関して言えば、『治った』ということは無いとは俺は思うよ」
「何で?」
「癌とかならその原因を取り除けは一応は完治するでしょ?
でも、性同一性障害はそもそも生まれたときに決まってしまうし、個々の問題だしね…。
だから、
その人たちがこれなら生きていける
って思うようになったら多分それは治ったっていってもいいのかもしれないけど…」
桂碁の言おうとしてたことを完全に理解できているかわからないけど
納得の顔をしていた。


