桂碁にとって全部宝物になった。 誰にも真似できない25人だけの3年間になった。 今が終わった瞬間だった。 教室に戻ってくると少し、涙がこぼれてきた。 先生から再度証書をもらったら、 桂碁たちは卒業だった。