キミへ告げる想ひ



「私話長いよ、多分。


まっさんがアイドルやろうって言い出さなかったら私は、アイドルになるという夢は完全に諦めちゃってて、

大人になってきっと後悔してたと思う。


まっさんには本当に感謝してる。


でも感謝するのは桂碁たちにも。


一緒にやろうって言ってくれてとっても嬉かった。


練習も楽しかったし、本番であのステージにたったときもみんながひとつになっていくのを感じてた。


そして、

8人だけでも楽しかったけど、さらに17人も増えて25人になった。


私にとってみんな大切な人になった。


本当にお世話になりました」


彼女はそう言って頭を下げた。