キミへ告げる想ひ

数日後桂碁は、愛斗に会った。

「何かあったの?」

そう言う彼に、先日の英語のときのことを話した。

彼は真剣に聞いていた。

「へーそんなことがあったんだ」

「あのときのことがどうしてもよくわからなくて…」


そう言って愛斗の方を見ると、

彼はニヤニヤと笑っていた。

桂碁はわけが分からなかった。

そして、彼は一つ息を吐いた。