「少し前にね真奈たちから聞いたんだ。
桂碁君の病気のこと」
桂碁は思わず水を飲むのもやめて彼女を見た。
「なんでこんなに必死になって頑張ってんのかなとか気になってさ、真奈たちに理由聞いてみたんだ。
性同一性障害って結構大変なんだね。
知ってびっくりしちゃった」
「まぁ聞いて驚かない人はいないと思うけど…」
「だから女子メンバーだけで相談して桂碁君にだけは名前自由に呼ばせてあげようって結論になったんだ」
「まさか教えちゃってたとは…。
でも本当にいいの?」
「うん。
真奈たちは桂碁君のことが好きなのに女としても受け入れようとしているから、
なんかすごいなって思って。
まぁ私は桂碁君のこと好きってわけじゃないけど、
女として見てみるのもアリかなって思ったの」
「ありがとね、佳菜」
桂碁はそれだけ言った。
桂碁君の病気のこと」
桂碁は思わず水を飲むのもやめて彼女を見た。
「なんでこんなに必死になって頑張ってんのかなとか気になってさ、真奈たちに理由聞いてみたんだ。
性同一性障害って結構大変なんだね。
知ってびっくりしちゃった」
「まぁ聞いて驚かない人はいないと思うけど…」
「だから女子メンバーだけで相談して桂碁君にだけは名前自由に呼ばせてあげようって結論になったんだ」
「まさか教えちゃってたとは…。
でも本当にいいの?」
「うん。
真奈たちは桂碁君のことが好きなのに女としても受け入れようとしているから、
なんかすごいなって思って。
まぁ私は桂碁君のこと好きってわけじゃないけど、
女として見てみるのもアリかなって思ったの」
「ありがとね、佳菜」
桂碁はそれだけ言った。


