「じゃあ、すぐ終わるよね?」 「いや、」とは言わせないような口調。 「待ってるからさ、一緒に昼メシ食べよっか。」 「え?」 私、どれくらいかかるかわからないんですけど。 ていうか、待ってるって どこで待ってるんですか?! 色々疑問は残るけど、 先輩はフラっと歩きだした。 私はあとを追うこともできず、 ただ先輩の背中を見つめていた。