「早くしないと、もうできるよ」 先輩の声がする。 「お皿、これでいいですか?」 私は平皿を2枚渡す。 それに鍋から上手に盛り付ける先輩。 「はい、運んで」 テーブルに料理を運び、私たちも座る。 それぞれの飲み物を用意して、 「先輩、卒業おめでとうございます」 と乾杯する。 先輩が作ってくれたカレーパスタは不思議な味がしたけど、おいしかった。 この組み合わせは思いつかなかったな。