『ひーくん!!』

そう、お父さんの弟
東城 響が馬鹿でかいイスにすわってた。

響「おー!!りお!昨日ぶりだな!」

そうだ!昨日家に来たらから会ってる!!

『でも、ひーくんこんなお偉いさんって
頭良かったんだね…てっきり馬鹿なんだと』

私の発言で、ひーくんが落ち込んだのも
言うまでもない…。