この私が誰かを好きになるなんて・・・②


奏「あぁ。何かあったら俺でも隼人でもどっちでもいいから遠慮せずに呼べよ?」


芽「はぁい」


なーんて話してたらリビングのドアが開いて3人とも同じ方を見た。


ゆ「めぐちゃんお待たせ!」


奏「ちょうど良かった。山下さん1日めぐのこと頼むね?」


ゆ「おまかせ下さい!何かあったらすぐにお呼びするので」


奏「あぁ。それじゃ宜しく!隼人行くぞ?」


隼「おう!」