喫茶店の大攻防。【ぷん闘編】

斎藤「夢か…。ふぅ。」

斎藤は、頭かきかき、カウンターに向かった。

いったい、何時間眠りこけていたのだろうか…。

昼前に入ったのに、外はすっかり、ひんやり暗かった。

延長料金、いったいいくら取られるんやろう…。

斎藤は、ドキドキしながら、カウンターの前に立った。

こんなに、ドキドキしたのは、初恋のみよちゃんに、告白して以来じゃないか。