少女「いや何がやねん。ほんまにきもい…。警察、呼ぼ。」

斎藤「け、警察?!ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、、ちょと、タンマっ。」

少女「なにぃよ。あ、降りたった。」

斎藤「は、話し合おうじゃないか。」

少女「いやよ。学校急いでンねん。」

斎藤「かまん。」

少女「わたしがかまうんだわ。ボゲが。やっぱ、警察呼ぶ。」